夏の不眠症

2018年07月29日

夏はなかなか寝れないとか、朝早く目が覚めてしまうということをよく耳にします。

夏は暑さが身体にこもり、イライラしたり、精神的に落ち着かなくなり不眠症になります。

これは、冷たいもののとり過ぎで胃腸の働きが弱くなったためです。

また、汗をかき身体の水分が足りなくなり、身体がオーバーヒートしている状態です。

水や麦茶で水分をとり、スイカやナス、トマトなど涼寒性の食べ物をとり身体を冷やしましょう。

漢方薬でも、身体の熱をとり身体を潤し、不眠症に効くものがありますよ!

お悩みの方は、ご相談くださいね!