スマホのやりすぎで、目が見えにくくなったり肩こりで悩んでいました
2022年04月04日
一日中、スマホを手元に置いている50代の女性です。
暇があれば、スマホを操作しているそうです。
最近になって気づいたのですが、物が見えづらくなってきたとのことです。
市販の目薬を使うと、一時的に良くなるものの、視力は徐々に悪化しています。
また、肩こりがひどいそうです。
肩こりは、スマホをしないでいるとよくなるそうですが、スマホを操作していると再発します。
漢方薬を服用する前にスマホの操作も含めて、いくつかアドバイスをさせていただきました。
漢方薬を服用して、二ヶ月を過ぎることから、目が疲れにくくなったとのことでした。
肩こりも少しずつ楽になっています。
以前よりは、目が見えるようになってきたそうです。
スマホは相変わらず手元に置いていますが、必要ない時は、なるべく触らないようにしているとのことです。
最近は、町中や電車・バスなど、何処でもスマホをいじっている方をよく見かけます。
スマホ中毒という言葉もあるようですが、スマホの使い過ぎで物が見えにくい、目が乾く、肩こり、頭痛などの症状でお悩みの方も多いようです。
漢方薬を用いることで、こうした症状が改善されるケースも多いので、お悩みの方は一度試されるとよいでしょう。