ガンと免疫|漢方のはなし
13.白花蛇舌草
主成分
◎ウルソール酸 ヘントリアコンタン、スチグマステロール、オレアノール酸、βーシトステロール、D-グルコシド、p-クマール酸など
薬理
1抗腫瘍作用
※特に、急性リンパ球型、顆粒球型、単球型、及び慢性顆粒球型の腫瘍細胞に対し、かなり強い抑制作用がある
2抗菌・消炎作用
※細網内皮系の活力を増強する
◎ウルソール酸 ヘントリアコンタン、スチグマステロール、オレアノール酸、βーシトステロール、D-グルコシド、p-クマール酸など
1抗腫瘍作用
※特に、急性リンパ球型、顆粒球型、単球型、及び慢性顆粒球型の腫瘍細胞に対し、かなり強い抑制作用がある
2抗菌・消炎作用
※細網内皮系の活力を増強する