ED(インポテンツ) | お身体の悩み

漢方医学

漢方では、ED(インポテンツ)は「腎」の機能が低下した状態と考えています。
漢方で言う「腎」とは腎臓や膀胱などの泌尿器に生殖機能なども含めたものをいいます。「腎」は年齢とともに衰えます。年とともに勃起が衰えたり、精力が減退するのも「腎」の機能が衰えることが原因と考えています。
漢方ではED(インポテンツ)に補腎薬といって、腎機能を活性化させてその機能を補う漢方薬を用います。補腎薬は腎機能を補うと共に、精子の数を増やしたり動きを活発にする効果があります。「腎」の機能を回復することで、ED(インポテンツ)を根本から改善することを目標にします。
また、心因性のED(インポテンツ)の症状が強い場合は、精神を安定させ日常のストレスを緩和する作用のある漢方薬を用います。このような漢方薬を服用すると、気持ちが落ち着いて自信が持てるようになり性機能を改善することができます。

※漢方を服用する場合は、自己判断せずに、漢方の専門知識のある医師、薬剤師に相談しましょう。

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漢方医学

西洋医学

ED(インポテンツ)は、男性の性機能障害の代表的な疾患です。
日本でもED(インポテンツ)で悩んでいる人は1000万人以上とも言われています。特に最近では年配の人に限らず、若い人(40歳未満)でもED(インポテンツ)で悩んでいる人は増えているようです。
満足な性行為が行えないと、男性としての自信を失うことにもつながりかねません。
ED(インポテンツ)は、精神的なものが原因となっている心因性のED(インポテンツ)、肉体的なものが原因している器質的なED(インポテンツ)、これら両方が混在している混在型のED(インポテンツ)があります。
実際には心因性のED(インポテンツ)が多く見られます。仕事や人間関係からくる精神的なストレス、劣等感、生活上の不安感、夫婦関係などがきっかけとなってED(インポテンツ)になってしまうケースです。このような場合は、専門家によるカウンセリングで不安感などを取り除くような治療が行われます。
器質的なED(インポテンツ)は、肉体的な障害が原因で勃起機能に障害が見られるようなケースです。西洋医学での治療法としては、手術やシアリスやバイアグラなどを用いた薬物療法が用いられます。
混在型のED(インポテンツ)は、糖尿病や心臓病、高血圧などが原因となって起こることが多く、このような場合は西洋医学による治療と同時に、過度の飲酒や過労を避けるなど、日常生活を改善する必要があります。

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西洋医学

日常生活

生活については、過労、偏食、運動不足、ストレス、喫煙、大量の飲酒などが原因となることも多いので、こうした点に心当たりがあれば、改善する必要があります。
ED(インポテンツ)の改善には、なんといってもパートナーの協力が必要です。普段から十分なコミュニケーションをとるようにして、心も身体もリラックスできるように心がけましょう。
ED(インポテンツ)を理由に相手を責めることは逆効果です。

※医師・薬剤師に、ご相談の上服用してください。

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日常生活

ED(インポテンツ)の漢方の実例

ストレスからED(インポテンツ)になった方の症例

4~5年前に過大なストレスを受けたことからEDになったとのことでした。病院でも治療を受けたのですが、なかなか改善しません。
背が高く体格はガッチリしています。神経質でイライラしやすく血圧が高いとのことです。
独身ですが、交際している女性がいて結婚を考えているとのことでした。ただ、現在EDの状態なので男性としての自信が持てず、結婚に踏み切ることができません。
ホームページで当店を知り、漢方で改善できればと思って来店したとのことでした。
この方は胃腸も丈夫で体力もあるとのことから、ガッチリタイプと考えられます。EDになったきっかけが、過大なストレスだったことから、精神的な?緊張感を和らげてストレスを抑えEDを改善する漢方薬を処方しました。
漢方薬を服用し始めて、最初の一ヶ月は特に変化はありませんでした。2ヶ月目にはやや改善が見られてきたとのことです。
その後も同じ処方を継続し、4ヶ月くらいたったころにお二人で旅行に行くとのことでしたので、いくつかアドバイスをさせていただきました。
後日の話ではEDはほぼ改善したとのことでした。その後、その方と結婚することが決まったそうです。

胃腸虚弱で疲れやすい方のED(インポテンツ)の症例

最初は、奥さんが一ヶ月ほど不妊症の漢方薬を服用していましたが、その後、ご夫婦の関係が2年くらいないとのことで相談を受けました。ご主人がEDなので、妊娠よりもまず夫婦関係を取り戻したいとのことでした。
ご主人は痩せ型で胃腸が弱く非常に疲れやすいとのことです。2年前の精子検査では精子の数が少ないとのことでした。
こうした症状から虚弱タイプと判断して、胃腸の働きを調え体力を回復してEDを改善する漢方薬を処方しました。
漢方薬を服用して、2ヶ月ごろから効果が実感できるようになりました。3ヶ月目には健康な夫婦の状態に戻れたとのことでした。
その後は、子作りの漢方薬を服用しています。

高齢者の方のEDが漢方で改善しました

数年前に奥様に先立たれてしまい、その後、独り身の生活を送られていたのですが、最近、ある女性と知り合い、再婚を考えているとのことでした。

しかし、ED(インポテンツ)の状態なので、できれば少しでも若返りたいとのことでした。

年齢的なこともあるので、あまりあせらずに漢方を服用するようにお話をしました。

漢方薬の服用を始めて2ヶ月が経った頃には、以前より足腰の疲れを感じなくなったとのことでした。

半年後には、何とか勃起した状態を保てるようになったとのことです。

頻尿とEDで悩んでいましたが、漢方薬を服用して改善

男性 62歳  頻尿 ED

数年前から頻尿で悩んでいました。
病院では前立腺が肥大気味と診断され、薬を処方されましたが効果は見られません。
最近は、頻尿がますます酷くなり、日中で10回以上、夜間は3回~5回くらい起きているとのことです。
さらに、一年位前からEDでも悩んでいるとのことでした。

頻尿とEDが改善できるような漢方薬を一ヶ月分お出ししました。
服用して一週間くらいで、日中や夜間の頻尿の回数が減ってきたそうです。
三ヶ月後には日中のトイレが7~8回、夜間が1回程度になりました。
EDの症状もだいぶ改善されてきて、月に2~3回は夫婦生活が可能になっているとのことです。
とても体調が良いとのことで、漢方薬はその後も継続中です。

結婚する前からEDで悩んでいましたが、漢方薬を服用して改善しました

男性 30代後半  ED

30代後半の男性です。
数年前からED気味で悩んでいるとのことで、来店されました。
3年前に結婚しましたが、その間、夫婦生活は一度だけありました。
その時にうまくいかなかったので、それ以来ほとんどないそうです。
最近では、男性としての自信も喪失気味だとのことです。
これまでに病院に行ったことはありますが、ほとんど改善していません。
ご本人の話では、仕事上のストレスが原因かもしれないとのことでした。

症状をお聞きした上で、ストレスを和らげて強壮効果が高まるような漢方薬をお出ししました。
また日常生活におけるアドバイスも、何点かさせていただきました。
漢方薬を服用して二ヶ月目に、それなりの改善が見られたそうです。
50%くらいの満足感があったとのことです。
服用四ヶ月~五ヶ月で、ほぼ以前の状態まで改善してきました。
その後も同じように服用していただいていますが、男性としての自信も回復し、今後はご夫婦で妊活を始めたいとのことでした。
その後も、調子はずっと良いそうです。

この方の初来店の第一印象は、見るからに自身がなさそうでした。
声も小さく、あまり感情を表に出さずおとなしいイメージでした。
最近では、ご自分の意見など、しっかりとした声で話すようになり、ずいぶん変わったように感じます。

二人目のお子さんを望んでいましたが2カ月前からEDになり悩んでいました

男性 40代  ED

すでにお子さんは一人いますが、二人目のお子さんを望んでいます。
数カ月前から仕事の内容が変わり、慣れないことから、かなりストレスや疲労を感じるようになりました。
そのせいかわかりませんが、2カ月くらい前からEDになったとのことです。
病院には行っていませんが、できれば漢方薬で改善したいそうです。

症状をお聞きした上で、ストレスを和らげて疲労を回復し、EDが改善できるような漢方薬をお出ししました。
2カ月ほど服用していただいたのですが、あまり変化は見られないとのことでした。
そこで、もう少し強壮効果が期待できるような漢方薬に内容を変えてお出ししました。
1カ月分を服用したところで、症状をお聞きしたところ、今度はとても調子が良いとのことでした。
明らかに状態がよくなり、疲労とともに男性としての自信も回復してきたとのことです。
その後も同じものを継続していただき、5カ月目に奥様が自然妊娠されたとのことでした。

EDだったご主人が、漢方薬を服用して改善してきました

男性 30歳代後半  ED

結婚当初からED気味とのことでした。
ご夫婦ともに赤ちゃんを授かりたいと望んでいますが、その前にEDを少しでも良くしたいそうです。
これまで、男性ホルモンを注射したりバイアグラを服用したりしましたが、思うような成果はありません。
夫婦生活は、いつも途中までしか持続しないとのことでした。

お話をお聞きしたところ、仕事がハードで疲労とストレスがかなり蓄積しているようでした。
そこで、日常生活についてのアドバイスをさせていただき、疲労やストレスを改善して精力アップができるような漢方薬をお出ししました。
症状をお聞きして、2ヶ月~3ヶ月くらいを目安に組み合わせを検討していきました。
漢方薬を服用して三ヶ月が経過するころから、変化が出てきたそうです。
その後は徐々に改善して、週に2~3回くらいのペースで、問題なく夫婦生活が持てるようになりました。

来店当初はご夫婦ともに元気がない様子でしたが、最近はお二人とも表情が明るくなり笑顔が見られるようになりました。
今は、自然妊娠を目指してお二人で漢方薬を服用しています。

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