帯状疱疹(ヘルペス) | お身体の悩み

漢方医学

漢方では、このような痛みの強い場合でも、帯状ヘルペス(ヘルペス)の神経痛後遺症を残さずに治癒できるケースが数多くあります。
漢方薬の帯状疱疹(ヘルペス)の治療は、水疱ができているときには水毒と考え余分な水をとる漢方薬を処方を用いたり、皮膚の防衛力を強める漢方薬を処方を用いたりします。
しかし、もっとも難しいことは水疱後にあらわれる、やっかいな痛みが問題です。漢方薬の神経痛の薬はこの痛みにたいして、とてもよく効きます。治療の時期は早ければ早いほどよく、なるべく初期のうちに漢方治療を受けることが望ましいといえます。
また、漢方でも帯状疱疹(ヘルペス)に有効な外用薬があるので、症状が現れたらこうした外用薬を試してみるとよいでしょう。
もともと、帯状疱疹(ヘルペス)は、体力の低下によって起きるので、痛みが引いた後も体力を強める漢方薬で仕上げをしたほうが、再発の防止となります。

※漢方を服用する場合は、自己判断せずに、漢方の専門知識のある医師、薬剤師に相談しましょう。

 

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漢方医学

西洋医学

帯状疱疹(ヘルペス)は子どものころにかかった水ぼうそうのウイルスが長い間身体の中に隠れていて、抵抗力(免疫)がおちたときに突然あばれだすことによって起こる病気です。
帯状疱疹(ヘルペス)は、ストレス、風邪、疲れなど身体の抵抗力が低下したときにあらわれるので、中高年に多くみられます。しかし、過労やストレスで若い人にもあらわれることがあります。
帯状疱疹(ヘルペス)は知覚神経を伝わって発疹や小水疱があらわれます。発症場所としては胸や腹が最も多く、ついで頭や顔、首 、そして足、腕、全身の順です。強い痛みがいつまでも残る、ひじょうにやっかいなものです。場合によっては一生続くこともあります。その痛みは激しく、シャツがこすれるだけでも強烈な痛みを訴えるケースもあります。
西洋医学の帯状疱疹(ヘルペス)の治療は、抗炎症作用のある外用剤や鎮痛消炎剤、ビタミン剤などの内服薬を併用します。また、痛みが激しいときは、神経ブロック療法といって、神経を遮断して痛覚を麻痺させる治療法も用いられることがあります。

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西洋医学

日常生活

日常生活についてですが、帯状疱疹(ヘルペス)になった場合は、なるべく安静にして体力や抵抗力を高めるようにしてください。
また、日ごろから適度な運動をしたり気分転換をしてストレスをためないようにすることが、帯状疱疹(ヘルペス)だけでなくさまざまな病気の予防にもつながります。

※医師・薬剤師に、ご相談の上服用してください。

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日常生活

帯状疱疹(ヘルペス)の実例

体力の落ちた帯状疱疹(ヘルペス)の症例

男性 56歳 帯状疱疹(ヘルペス)

この方は、仕事に追われて睡眠不足が続いていたそうですが、ある日急にわき腹から背中にかけて水泡ができてしまいました。
痛みもあったので、病院へ行ったところ帯状疱疹(ヘルペス)と診断されました。処方された帯状疱疹(ヘルペス)の西洋薬と軟膏で湿疹は良くなったのですが、神経痛のような強い痛みが出るようになりました。痛みはかなり強く、毎朝シャツ一枚を着るのもかなりの苦痛を伴います。
しばらくは病院へ通ったのですが、痛みは強くなる一方でした。そこで、知人から当店を勧められて、来店しました。
体格は小柄でやせています。体力は普通なのですが、ここ最近は仕事が忙しく生活も不規則になりがちでした。
この方には、体力を補いながら神経痛の痛みを改善する帯状疱疹(ヘルペス)の漢方薬を処方しました。15日後には、痛みは3割くらいになったとのことです。身体全体の疲労感もあまり感じなくなりました。その後も日を追って痛み楽になり、2ヵ月後にはほぼ完治といえるようになりました。

ストレスによる帯状疱疹(ヘルペス)の症例

女性 33歳  帯状疱疹(ヘルペス)

冷え性で痩せ型の女性です。仕事や日常生活でストレスを受けることが多く、最近では食事も不規則になりがちでした。
当店で、数ヶ月前から冷え性や生理痛を改善する漢方薬を服用していました。 あるとき、首筋から肩にかけて水泡状の湿疹ができたので、病院へ行ったところ帯状疱疹(ヘルペス)と診断されました。
病院では帯状疱疹(ヘルペス)の内服薬と外用薬を処方されましたが、もともと西洋薬は身体に合わないので、できれば漢方薬での治療をしたいとのことです。
湿疹はジュクジュクとして痛みも伴っています。
この方は、もともと冷え性体質だったので、ストレスを和らげて身体を温め帯状疱疹(ヘルペス)を改善する漢方薬を処方しました。
15日分の服用で、水泡も大分きれいになってきました。その後も同じ処方を服用し、神経痛の後遺症も出ることなく改善しました。

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